軽いストーカー女の子の家が分かり、近くに用事があるたびに、アパートの前を通るようにしていた。車が停まってるなーとか、昼間だったら洗濯物干してあるなーとか、夜だったら電気ついてるなーとか。そうしていると、女の子は会社を辞めた。なんか新しい仕事に就くとか聞いた。今日はここまで。