うっかり踏むものテレビを見て子供と思い出し笑いいつもの如く集合時間ギリギリに玄関で学校に行く子供を見送り自分も出勤用意をしていたら凄い勢いでドアがあき「まま、うんこ踏んじゃった!」と半泣きの子供は?マンガかね?と思わず笑いつつ、時間もないので靴裏を簡単に水で流し通学班に追いつくため一緒に歩き、現場を通りかかると道のど真ん中に人間のですか?ってくらいの大きさでしっかり踏まれたブツ発見朝から響き渡る私の笑い声