久しぶりにこのブログでのエア予想に『休むも相場』の原理を持ち込むことになった!

 

 

競馬学校卒の新人騎手が皆無になることが報じられて以降懸念していたことがついに起きた。騎手課程以外のルートからの合格者が一人もいない事態がついに起きた。

 

 

こういうことに関しては、『基準だから』と片付けそうなムードもあるが、私からすれば、

 

『ついにJRAが騎乗人材の育成に関し持続可能性を放棄した』

 

と取らざるを得ない事態。競馬学校から皆無なら地方所属騎手を引き抜くなど改善策はあったはずなのに自分の基準だけで物事を進めるからこのような事態になったとみる。由々しき事態として私の発想が拡散してほしいほどだ。

 

こんな事態、ガチで馬券を購入しようものなら

『馬券ストライキ』

としてJRAに抗議の意思表示をするだろう。

 

いろいろ詰めた結果、10月4~5日に関しては

『凱旋門賞の一鞍入魂』

という方式でJRA分のエア予想のストライキ(第1波)を組むことにした。その他個人的にも諸々あるのもあり、ひとまずJRA分のエア予想をオフにする方式で考えていきたい。

なお、地方競馬に関してはアンチ騎手の関係があり制限措置中だが可能なら佐賀の鳥栖大賞に絞る可能性がある。

 

その先に話が及ぶが、10月11~13日の間についても『2場開催×GⅠなし』の環境もあり、第2波的にJRA分のエア予想のスト継続の方針で考える予定13日にマイルチャンピオンシップ南部杯があるが、気が向いた場合に私のX(旧Twitter)で簡潔に済ませる予定にしたいのでご了承願いたい。

 

 

話を第1波のスト決行中に戻すが、期間中のXでのポストを『3連単ダービー(Xでのポストにおける『#穴ウンサー』のタグ)関連』『勝手に13R以降』『(メモリアル勝利等による小林雅巳アナの)念力操作』の部分に絞ることにしたい。おそらくラジオNIKKEIでやる凱旋門賞の中継の際に『#ラジニケ凱旋門』のタグで募集する事項もあるが、そこに関しても最近の取り組み方式である『予想印』『レースの感想』は必ずおこなう形にして追加できても並行視聴できればグリーンチャンネルでの中継に流れるパドック・返し馬の印象でやめておく可能性があることをご理解いただければと思う。

 

 

もう、こればかりは拡散希望でもあるので、私のような考え方が競馬ファンの中に誰かはいることを祈りたい。

もしかすれば、2回のストライキと私的な諸々事も重なるようなら、このブログでエア予想を書くことはもうできなくなる覚悟もできている。『凱旋門賞のがゾウたんのエア予想の最後だった』なんてことになるのも確実なだけにこれを機に『競馬を予想する』ことから一度引退という末路をだどらなければならなくなるのも覚悟しておきたい。

 

 

今回の意思表示を逃せば『JRAが騎乗人材育成に関して持続可能性を取り戻す機会はもうあり得ない』と考え悶々とした状態で競馬ファンを続けることになりいよいよエア予想を書く理由が消滅するはずだから!