ああ、昔の(一昨年までだっけ?)『ダービーシリーズ』と『スーパースプリントシリーズ』が懐かしい…
6月は各地の春の3歳優駿の集中開催期間。昨年の石川優駿だったか耳目社の鈴木努アナが石川優駿の際『ダービー格』という言い回しをしていたので『こう言い呼び方があったんだ!』って発見にもなったので使わせてもらおうかと思う。ゾウたん的にはダービーシリーズ時代に完走を遂げた際に感じたワクワクするシーズンなので今年も各地の3歳優駿からスター誕生となるか見させてもらうことにしよう。
あと、旧スーパースプリントシリーズのレガシー的に当時の条件である『ワンターンかつ1000m以下の重賞』も取り組むのに確保。とりわけ、秋のJBCスプリントが船橋の1000mとかつてのシリーズファイナルであった7月30日の習志野きらっとスプリントと距離コース条件が一致するだけにそこへ向けたスター誕生もあるのか見ておきたい。せっかくなんだから今年一年の限定でいいので距離コース条件だけならトライアル競走にもできそうな習志野きらっとスプリントをJBC指定競走にはできないものか不満を持つかもしれないんだが…
上記の表での色分けは冒頭の文脈を読めばわかる人にはわかるとして…
他に取り組むのはラジオNIKKEIで中継が行われる可能性への対策として若潮スプリントを(仮にオンエアがない場合でもやる予定)、そして門別の『日本一早い2歳重賞』もプラス。こっちはエア予想ではしらみつぶしとしてはめったにやらない『持ち時計』をチェックして予想できるので楽しみ。
いつものように、エア馬券予想を書くにあたって口を酸っぱくして言っておきますが…