最近、競馬の話題は思いつくのだがブログを書く気になれない。noteは最近飽きるようになりやっぱりアメブロかな~と思うことが多い。馬ぬいの会話は簡単にしてInstagramに投稿することが多くなってしまった…

ブログを書くのに資料は集まっても実際にパソコンに向かう気になれずこの予想を書いているのも2月28日の夜という取り掛かりの鈍臭さ。着順振り返りもやらなければならないのはわかっているが日曜のチューリップ賞の予想の時に回しておきたい。疲れてもなんなので。

これでもこの予想はやっつけ仕事の状態で書き上げたようなものなので。

 

 

本題に入ろう。

 

 

1996年に1800mのオープン特別として創設。1997年に1200mのハンデキャップ戦に。一度準オープン格下げを味わうも2000年に1200mの別定オープン特別に衣替え。2006年の短距離重賞路線の整備もあってGⅢ格(2007~2008年はJpn表記)となり高松宮記念の優先出走権(1着馬は無条件・地方所属馬は2着まで)をかけた一戦になる。

 

実力馬・実績馬・上がり馬もいてどこからでも予想に入れる難解なメンバー。ならば素直に連覇資格を持つ⑬ヴェントヴォーチェを本命指名。高松宮記念→スプリングステークスと着順を落としたところ前走の京阪杯を3着。昨年の実績も加わってあっさり連覇まで見込んでおきたい。

 

◎⑬ヴェントヴォーチェ

○⑪ママコチャ

▲⑧オフトレイル

☆③ステークホルダー

△⑤スリーアイランド、⑩ウインモナーク、⑫ペアポルックス