私のX(旧Twitter)では先行して公開していますが…
10月5日終了時点のデータがまとまったので発表!

※といってもJRAの全レースだけだけどえー

 

 

はじめにこの日の開催競馬場ごとの最長不倒から!

  • 東京・・・182,020円(第7レース・山本直アナ)
  • 京都・・・129,810円(第11レース『夕刊フジ杯オパールステークス』・三浦拓実アナ)
  • 新潟・・・687,510円(第11レース『鳥屋野特別』・山本直也アナ)
 
そしてこの日の最長不倒ベスト5はというと…
 
第1位 687,510円(新潟第11レース『鳥屋野特別』・山本直也アナ)
第2位 182,020円(東京第7レース・山本直アナ)
第3位 129,810円(京都第11レース『夕刊フジ杯オパールステークス』・三浦アナ)
第4位 118,430円(新潟第5レース・小林雅巳アナ)
第5位 116,140円(東京第8レース・山本直アナ)

 

この日は東京前半実況の米田元気アナの一人負けのような形になった。ランキングに載っていない檜川彰人アナも京都の第6レースで112,140円を出しており第6位につける惜しい当たりであった。首位の直也アナが2位以下に50万円以上の差をつけた格好で『直也アナの実況=荒れる=穴ウンサー』の構図に拍車がかかっているようだ。

 

 

これを受けたリーディング争いはというと…

万馬券打率で新潟実況の2人が順位を上げ、小林アナが第3位に、直也アナが第4位に浮上。三浦アナが割を食って第5位にまで落ちてしまった。

 

飛距離2部門はランキングが動かなかったものの、直アナの飛距離が再び10万円を割ってしまった。

 

本塁打はそもそも発生しなかったためランキングも動きようがなかった。

 

 

 

参考記録の藤原菜々花アナを除く順位算出対象のアナウンサーの状況の整理に関しては10月6日のデータ集計と各種ランキング関係を書く際にまとめることにしたい。 
 


なお、10月6日の個人の感想的に考えられる馬券戦術とWIN5の戦術については、こちら(↓)の記事の方に書いてあるので、一読いただければ幸いである。