さあ、JBC各競走に向けて大詰め。『3歳秋のチャンピオンシップ』のレガシーも大詰め。未来優駿のネクストスターもピークを迎える…


佐賀と門別のJBCに向けて加速する10月。おおむね1400mで揃っている未来優駿シリーズのネクストスター競走、今年のダート重賞再編のクライマックスになるダート三冠最終戦。優先出走権がかかる指定交流重賞、旧『3歳秋のチャンピオンシップ』のレガシーも2鞍、ばんえいも2歳重賞開幕戦…かなり忙しくなりそう。夏バテから抜けてきた体には堪える可能性も無きにしも非ずで。

 


結果的に20鞍の構成。未来優駿の部分はおまけ予想のように『本命馬+注目馬に☆』という簡略の簡略みたいな書き方もできたかもしれなかったがそこは地方競馬の根幹シリーズ。きちんと◎○▲△をつけたほうがいいとの判断に至った。そして10月はJpnⅠが2鞍あるので久しぶりに買い目もきちんと書いておこうかと思う。大井のマイルグランプリは個人的注目として取り組ませてもらう。

 

実は…視点はJBC終了後を向いている。

11月に園田で伝統の3歳重賞があるのだが、このレースが結構いい馬が勝っていることがあり挑戦に入れることにする予定である。兵庫の重賞だが考えようによってはロジータ記念の牡馬版みたいな感じにもなりそうなのでメンバー次第にはなりますがしらみつぶしでも考えてみますか…

 

 

いつものように、エア馬券予想を書く以上は口を酸っぱくして言っておきますが…