夏バテの残りがひどくダイソンの送風機の風の助けを借りないとこの記事が書けない状態。まずは無駄なことは書かずに着順チェックから。
その1 紫苑ステークス
◎ミアネーロ(3番人気)→2着
○ホーエリート(4番人気)→6着
▲ボンドガール(1番人気)→3着
△クリスマスパレード(5番人気)→1着
△エラトー(2番人気)→8着
△ハミング(9番人気)→11着
その2 金沢スプリントカップ
◎エムティアンジェ(2番人気)→1着
○エイシンヌウシベツ(1番人気)→3着
▲ソリストサンダー(1番人気)→2着
その3 セントウルステークス
◎ピューロマジック(1番人気)→13着
○キミワクイーン(10番人気)→10着
▲サウザンサニー(8番人気)→9着
☆テンハッピーローズ(6番人気)→7着
△トウシンマカオ(2番人気)→1着
△ママコチャ(4番人気)→2着
△モズメイメイ(7番人気)→3着
△テイエムスパーダ(13番人気)→16着
その4 京成杯オータムハンデキャップ
◎エエヤン(5番人気)→11着
○アスコリピチェーノ(1番人気)→1着
▲オーキッドロマンス(8番人気)→9着同着
△ディオ(2番人気)→6着
△ディスペランツァ(6番人気)→7着
△キャットファイト(4番人気)→9着同着
おまけ 9月8日の地方重賞
※本命馬と注目印のみ
佐賀第6レース 九州ジュニアチャンピオン
◎ポリスヴィーグル(1番人気)→2着
☆ミトノドリーム(2番人気)→1着
☆ダイメイヒロイン(5番人気)→4着
水沢第11レース ビギナーズカップ
◎サンカリプソ(1番人気)→4着
☆コニバ(3番人気)→3着
何か先週の場合は振り返っても印象に残ったことがなくこの時点でも字数ノルマ(140字を超える)は達成できているので何も書かないことにしよう。悔いが残るといえば我が家の馬ぬいのママコチャの親戚チームにInstagramで告知させてあげられなかったことくらいかな。
それではゴールドジュニアのエア予想でも。
2019年まで『ゴールドジュニアー』と末尾に音引きを加えた名称の準重賞として行われていたものを2020年の未来優駿の拡大に伴い重賞化してシリーズに編入。南関東所属馬限定ではあるがシリーズの開幕戦を担う。
寄贈賞を提供する東京モノレールはJR東日本グループで、都心と羽田空港を結ぶ大動脈を担うほか、実際に『大井競馬場前駅』を設置し観客の大井競馬場へのアクセスの役割も果たしている。
ここは連勝中の勢い込みで⑥ラブリーメアリーの本命やむなしか。1200mで2連勝から3連勝目は1400m。唯一の1400mの特別実績がありトリッキーなコースでの適性発揮にも申し分ないとみたい。
対抗以下が1戦1勝組の激戦区になるがパフォーマンスを重く取り⑩プリムスパールス対抗→⑦オーシンレーベン単穴の上位序列を組む。
注意の☆も多士済々で⑨フリーダムと⑪シビックドリームが浮上。
押さえは残る1戦1勝組の①アレゴウドウレモンと⑫ユーロジータビートで。
◎⑥ラブリーメアリー
○⑩プリムスパールス
▲⑦オーシンレーベン
☆⑨フリーダム、⑪シビックドリーム
△①アレゴウドウレモン、⑫ユーロジータビート
さて、エア予想の際に述べた『未来優駿』の件であるが…
※NARサイトで発表された概要をスクショ
基本的に印のみの予想で取り組むのを基本にする。ただし、JBC2歳優駿についてはJBC競走に準じた方式として、全日本2歳優駿に関してもファイナルとJpnⅠ(実際はケンタッキーダービーへの優先出走権をかけたポイントレースのため早期にGⅠ格付けが想定できそう)の格付けの趣旨を重く取ってこの2鞍を買い目まで書く方針にできればと思っている。
2歳重賞も活況化するだけあってエア予想に取り組むのにも悩ましい一戦が増えてくる。年末の各カテゴリーの王者決定戦(その前にJBCがある)に向けた力関係も問われるだけに中央・地方とも見逃せない一戦は続くが…とにかく残暑の後遺症でさらなる体調を崩さないようにここは気をつけるだけ。無理するべからずとなった場合は地方重賞で計画しているエア予想でも取りやめることも考えられるのでご了承のほどを。『非定型精神病』というメジャーなものよりも症状が理解してもらえない病名の精神疾患という持病もあるがゆえなので…