この記事を書いている際は自分の心療内科への通院もあって夜に夏バテがぶり返すようになってしまった。無理しないことも考えはしたが計画は計画なのでまずは着順から。
その1 小倉サマージャンプ
◎ヴィジュネル(2番人気)→4着
○ロスコフ(1番人気)→1着
△ニューツーリズム(4番人気)→2着
△メイショウハチク(5番人気)→3着
△トゥルボー(3番人気)→競走中止・・・
その2 キーンランドカップ
◎オオバンブルマイ(7番人気)→3着
○サトノレーヴ(2番人気)→1着
▲ナムラクレア(1番人気)→5着
☆エイシンスポッター(8番人気)→2着
☆ジュビリーヘッド(16番人気)→9着
☆セッション(10番人気)→14着
△モリノドリーム(4番人気)→4着
△プルパレイ(11番人気)→10着
△ゾンニッヒ(6番人気)→12着
その3 新潟2歳ステークス
☆コートアリシアン(1番人気)→2着
☆ジョリーレーヌ(4番人気)→5着
☆スリールミニョン(10番人気)→7着
☆シンフォーエバー(2番人気)→9着
☆ケイテンアイジン(8番人気)→10着
その4 イヌワシ賞
◎ヒロイックテイル(1番人気)→1着
○ガルボマンボ(3番人気)→3着
▲スワーヴアラミス(2番人気)→5着
△エマージングロール(6番人気)→8着
△タイサイ(5番人気)→11着(ブービー)
おまけ1 JRAの新馬戦
24日(土)中京第5レース
◎シュネーグロッケン(3番人気)→16着(シンガリ)
24日(土)新潟第5レース
◎カーラデマドレ(1番人気)→4着
25日(日)札幌第5レース
◎ミッキーマドンナ(1番人気)→1着
おまけ2 はまなす賞
(本命馬と注目印)
◎ライジンサン(6番人気)→10着(シンガリ)
☆タカラキングダム(1番人気)→1着
☆ジェイライフ(5番人気)→3着
☆ミチシオ(2番人気)→5着
この振り返り記事を書いている最中太腿がもたつくような感じで外出以外でも杖をつかないと基本まっすぐ歩けなくなったり頭もふらつくような自覚症状もあるのでエア予想に取り組んだ中のことは書かないことにする。先週末の場合アテにしていたのは正直なところ名鉄杯の生演奏のファンファーレだけ。そのあと新潟の最終が落雷直撃の恐れで調教中止の大悲報…これは人馬の事故回避のためであれば仕方ないと思うことにする。1鞍分の続行競馬はできないものかとの声もあったようだが半数に満たないレース数しか消化できない場合に適用できる現行の制度上これも致し方ないのではと思った次第。
前述のようなもたれる体調もあるので、8月27日のエア予想も予想根拠を抜いた形で書くことにしたい。レースの位置づけ・重要性の関係から発走順とは異なる順序にする。
その1 ブリーダーズゴールドカップ
1989年にホッカイドウ競馬初の中央・地方全国交流競走として創設。ホッカイドウ競馬における最高賞金額を誇っていたことからGⅡ格の時期があったものの、2014年のJpnⅢ降格と牝馬限定重賞への衣替えで道営所属の古馬の牡馬・せん馬がダートグレード競走に出走するためには北海道外のレースを使うことを余儀なくされ、おまけに今年から北海道スプリントカップが3歳限定になったことに伴いその冷遇にも拍車がかかってしまった…
◎⑪オーサムリザルト
○⑧デリカダ
▲①シダー
☆⑩サンオークレア
△②エナハツホ、④サーマルソアリング、⑥ポルラノーチェ、⑨ドライゼ
その2 石川テレビ杯
北陸所属馬限定の同名のアラブ重賞が起源。2005年にサラブレッド系の2歳牝馬重賞『石川テレビ杯プリンセスカップ』に再編され第1回開催。北陸東海近畿四国交流の時期もあったが2007年に金沢所属の3歳牝馬重賞に切り替えられ、名称・条件等の変遷を経て『ネクストスター競走』が整備された2023年に現競走名に改題され牡馬・せん馬の出走も可能に。JRA認定競走でもあり勝った場合はJRAの特別指定交流競走への出走へ扉を開くことに。HITスタリオンシリーズ競走として副賞の交配権となる種牡馬にインティが指定されている。
◎④ショウガマッタナシ
○②ビバロジータ
▲③アメージングビュー
△⑦ベストタンゴ
今週はブログ内でやることが多い。9月に書くエア予想を書く地方競馬重賞のラインナップ決め、9月の実況担当が出たら個人の感想的馬券戦術、それもそうだがいよいよ止まっていた針を動かすように『南関東トリプル馬単荒らしデータ』もリセット後の7・8月分を一気にチェックする…トリプル馬単荒らしデータは夏バテから抜け出せた際に掲載できればいいのかな。そうなったら9月中旬以降でもよさそうだし