ぶっちゃけ惰性で予想してしまうと腑抜けの極み。最後に載せるあの執行役員の福島競馬場来場の怪情報の真相も知りたくなってしまい(ry
その1 北九州記念
◎ペアポルックス(4番人気)→17着(ブービー)
○グランテスト(6番人気)→14着
▲テイエムスパーダ(12番人気)→18着(シンガリ)
☆ピューロマジック(3番人気)→1着
△モズメイメイ(16番人気)→3着
△ヤクシマ(15番人気)→8着
△トゥラヴェスーラ(13番人気)→13着
その2 ラジオNIKKEI賞
◎ジュンゴールド(10番人気)→8着
○サトノシュトラーセ(1番人気)→9着
▲メイショウヨゾラ(12番人気)→4着
☆オフトレイル(6番人気)→1着
△ミナデオロ(9番人気)→10着
△セットアップ(8番人気)→12着(シンガリ)
その3 サファイア賞
◎セイバイラック(1番人気)→4着
○ユウユウブブリエ(8番人気)→10着(ブービー)
▲コタロー(10番人気)→9着
おまけ 佐賀ユースカップ
※本命馬と注目印のみ
◎グッドタイミング(5番人気)→7着
☆フークファンタジー(3番人気)→8着
『1番人気は来ない』という最適解だけは当たっていた4競走で狙った穴の方向がトホホな結末…何か上半期の最後(競馬の暦でいうと下半期の開幕戦)でどこかの芸人のような『スベり倒した』結末にもなり何か夏の間が思いやられるような始まりなのか終わりなのか訳のわからない形に。いうならば『重賞だからって無理に全部やらんでええ』って暗示かもしれない。
そして川崎と園田。いよいよ『春の地区3歳優駿』のフィナーレが木曜の園田で。この結果でグリーンチャンネルの『アタック!地方競馬』での大予言の答え合わせの着手も始まる。おそらく土曜日の番組でそっちに関し速報めいたものは出るはずだがウチも独自でやっていくことにしたい。そういえば川崎。日曜のグリーンチャンネルの中継でラジオNIKKEIの音源が届かないトラブルがありメイン進行の小堺翔太さんが回復までの間即興で実況する事態に一時なったとか。そんな小堺さんは水曜のスパーキングレディーカップの馬場入場の紹介文を拵えて耳目社のアナウンサーに引き渡すはずだが…これは磨きがかかるのは99.99%確実になってしまったといってもよさそう。
その先は『7月7日の七夕賞』も待ち受ける。また数字の遊び的ケントク買いをやるファンが多数出そうな一戦なので枠順次第では買い目もおまけで書いてしまった方がお楽しみが増えるような気がしてちょっと期待が。プロキオンステークスの1700mは『中距離か短距離か』の悩ましいポイントに苦しめられそうだし、さらに地方重賞にも濃いもの3鞍…完全に『七夕競馬祭り』なんて事態。ああ、休みたくても休めない…
そんなことのほかだが、ラジオNIKKEI賞の当日、競馬実況の現場から取締役になった中野雷太(元(じゃない?)アナ)氏の来場情報が放送が第2放送の番組内で明らかになった(それは藤村和彦さんによる展望コーナーとか)らしいのだが福島競馬場への現地参戦したリスナーからそれらしき画像が見受けられない。そんな中、第1放送のパドックの時間に雷鳴がとどろいたとアナウンスまであった…その謎でも解けることがあればXの方で分かり次第リポストしたいのあるんだけど…しかも局サイトの局アナのページにはプロフィール残っているようだしまだ実況業務からは引退しないつもりなのか?
※わかる方おられましたらこの記事に返信いただければ幸いです。