4月は5頭のお馬さんがゾウたん家に入厩!

最初に紹介する2頭は2023年のダービー馬で『タスちゃん』と呼ぶタスティエーラ、そして『ビバリー』というあだ名をつけたオークス馬(のちに牝馬三冠達成する)のリバティアイランド。


 

2頭の活躍については認知度的には皆さんの知るところなのと現役続行中の身でもあり血統背景や戦歴等の概略は割愛する。

 

(画像左)タスちゃんには第一印象で『どこかの学校教諭』的なイメージがあり、何かにつけて指導力を発揮しそうな印象がある。我が家ではクロス鼻革の色使いが似ているカフェさん(カフェファラオ)やエピさん(エピファネイア)と気が合う感じ。

 

一方(画像右)リバティアイランドにつけた『ビバリー』というあだ名は馬名から『リバティ』にしてしまうと汎用性に加えど直球的なイメージしかないことからひねる形でちょうどラジオNIKKEI第2の『RaNiMusic』でたまにかかる曲を歌う気になるアーテストの一人でフィリピン系シンガーソングライターの『Beverly』を引っ掛ける形で『ビバリー』と呼ぶことにした。

競馬界としては『お嬢さん』のイメージが強いが、ゾウたん的な第一印象は『小悪魔』と『歌姫』を足して2で割ったような印象である。割と男性的なところも見せ、エフくん(エフフォーリア)、スバルさん(シュヴァルグラン)、すわべさん(スワーヴリチャード)をグイグイ引っ張るようなところがある。我が家の女性陣に対しては気難しいところがあるが、活躍の時期もありリンちゃん(ソングライン)とは気があり、彼氏であるウェイくん(グローリーヴェイズ)とも溶け込む。

 

このブログの『ウチのお馬さん』シリーズでの本格的な登場に関してはJRAでの登録抹消後を予定しているが、折に触れて私のInstagramにだったら登場してもらうかも・・・?