私のTwitterでは先行して公開していますが…
2023年2月全レース終了時点の確定データがまとまったので発表!

 

まずはJRAの全レース

2月25日は山本直アナが阪神から小倉に救援に行く形になり後半を実況。

 

25日の結果で万馬券1打席あたりの飛距離でその直アナが第3位に後退した。

 

万馬券打率・平均飛距離・本塁打に関しては順位に変動はなかった(そもそもホームラン自体発生していない)。

 

 

続いてWIN5

こちらの25日の結果は1,866,620円と2ベースヒット的な当たりに終わり、それを受け直アナが第6位に後退した。

 

 

それでは、2月に出たホームランをランキング形式で掲載しておく。2月に出たホームランは9本と割と多い。

 

第1位 5,574,120円(2月17日東京第5レース・山本直アナ)

第2位 4,904,160円(2月3日京都第5レース・檜川アナ)

第3位 4,359,890円(2月18日小倉第5レース・小塚アナ)

同着発生のため飛距離算入データ上は2,628,785円に補正

第4位 1,976,290円(2月10日小倉第6レース・米田アナ)

第5位 1,530,500円(2月18日東京第11レース(フェブラリーステークス)・山本直アナ)

第6位 1,175,160円(2月10日東京第10レース(雲雀ステークス)・大関アナ)

第7位 1,164,910円(2月4日小倉第12レース・大関アナ)

第8位 1,053,590円(2月3日京都第2レース・檜川アナ)

第9位 1,014,060円(2月3日小倉第1レース・大関アナ)

 

久しぶりに直アナがGⅠ競走で快音を放つ大仕事になったが上には上がいるもの。自身で500万円超えの快音を放ったほか檜川アナも京都で500万円手前の値を叩き出し、小塚アナも同着ではあるものの400万円台を出した。確か、同着により複数の払戻金が発生する場合は按分措置が取られるというが、察するに同着がなければ人気順次第では800万円くらいはかっとばしていた計算にでもなるのだろうか?

 

 

 

なお、3月2~3日の個人の感想的に考えられる馬券戦術と3月3日のWIN5の戦術は、今週中に3月の実況担当がラジオNIKKEIの競馬実況webに発表される予定であるので、発表され次第掲載していくことにしたい。