波乱になるべき重賞が違うような…

 

小倉の愛知杯がこんなに(配当的に)つまらないというのはしばらく聞いたことないような気がする…

 

 

その1 愛知杯

 

◎グランスラムアスク(12番人気)→14着のシンガリ

○ミッキーゴージャス(1番人気)→1着

▲テリオスマナ(13番人気)→5着

△ローゼライト(7番人気)→7着

△エニシノウタ(14番人気)→11着

△ミスフィガロ(11番人気)→12着

 

 

その2 日経新春杯

 

◎サヴォーナ(3番人気)→2着

○ハーツコンチェルト(2番人気)→4着

▲サトノグランツ(4番人気)→3着

△リビアングラス(6番人気)→8着

△シンリョクカ(7番人気)→10着

 

 

その3 京成杯

 

◎アーバンシック(2番人気)→2着

○ジュンゴールド(1番人気)→12着

▲バードウォッチャー(3番人気)→7着

 

 

なんとなく…

先週の場合は波乱を期待しながら1万円程度の内野安打で終わって予想書くうえでも気持ち的に折れる悪い形…_| ̄|○

あっさり決まりそうな京成杯が小波乱気味とちょいと面白くなかったというのはある。

 

さて、週の中間は船橋から『Road To The Tokyo Derby』(勝手に命名)の開幕。『ダート競馬JAPAN』での展望を見たところでは解説者の予想は『ダートグレード競走あるある』とされるJRA勢の大運動会に一頭割って入るような印象のように思ったが…

 

ガチな話を言えばこんな時なんだから地方勢から誰かが穴を開けてくれないことには面白さも半減しそうな感じ。それだけ私の予想も穴向きになってしまったのであろうか…