1番人気の信頼度が低下しつつある3歳重賞。久々に京都に帰ってきたはいいが波乱含み確実の多頭数…

 

ここは『母の父ディープインパクト』から本命を割り出したい。牝馬限定でもまれた⑫を本命に。話題のブリックスアンドモルタル産駒であり牡馬初とは対戦だが過去アーモンドアイの例もあり牝馬にも分がある可能性もここは見据えたい。対抗の⑨は1戦1勝だが右回りでの一変を織り込んで印上位に。単穴の⑯はわざわざ京都に乗りに行った戸崎騎手とスワーヴリチャード産駒であれば無敗の継続可能性ありと考えて。☆を打った⑱は前走GⅡで跳ね返されGⅢまで下がれば戦いやすくなるとみて惑星に。押さえ序列は⑤→⑮→④の順で。