登竜門『ばんえい甲子園』のブロック大会を勝ち抜いた馬が出走を許される舞台!3月のイレネー記念直結なだけに…

 

とはいってもナナカマド賞の覇者ホクセイポルシェが十勝産駒特別で3着と出走資格を逃す涙をのみ二冠目の道が途絶えた…

 

そんなこんなもあるが出走全頭のナナカマド賞からの戦跡をしらみつぶしした。

今回は予選通過後に勝ちがあるかを印上位の基準にした。激戦区の十勝産駒特別を2着通過から次走勝利しているアヤノダイマオーが本命に浮上。釧路産駒特別を1着通過から次走勝利のライジンサンが対抗。激戦区で揉まれている意味では十勝産駒特別1着通過のウルトラコタロウが前走2着もあり単穴で。着順が落ちているのは気になるが北見産駒特別2着通過のディーホワイト、釧路産駒特別2着通過のトカチヒロが押さえ。

 

◎①アヤノダイマオー

○⑧ライジンサン

▲②ウルトラコタロウ

△⑤ディーホワイト、③トカチヒロ

 

今回買い目は書かないが『オッズパークLOTOの対策にオススメな馬』は…①・②・⑧の3頭。

狙う場合は他のレースでの点数もにらみ調整しながら買い目を絞っていくことになりそう。