2024年、年の明けはダート重賞の新体系が3歳以上で本格稼働。ダートグレード競走が格段に減るのが1月。南関東での番組編成変更をまともに受け昨年から内容は入れ替わるが5鞍に絞り込んだ。
◎→予想印・買い目とも掲載する重賞
●→予想印のみ掲載する重賞
◎1月2日 帯広記念(帯広・BG1)
◎1月3日 天馬賞(帯広・BG1)
◎1月17日 ブルーバードカップ(船橋・JpnⅢ・1800m)
●1月24日 金盃(大井・SⅡ・2600m)
●1月29日 ヒロインズカップ(帯広・BG1)
ばんえいのBG13鞍は変わらない(この先BG1でも印だけに切り替えるものも出てくる)が羽田盃路線の幕開けになる船橋のブルーバードカップを即採用。大井のステイヤー決定戦となる金盃は印だけに切り替えて取り組む形にした。毎月の多忙さよりは幾分楽になりそう。JRA重賞も1月はGⅠもないことだし印だけでお気楽に取り組む重賞も2024年は増やすので肩の力が抜けそうな感じはある。
なお、2024年にブログに書く予想からばんえい重賞限定で印の中から『オッズパークLOTO攻略対策用の個人的オススメ』というのも展開してみようと思っている。
まあ、エア馬券予想を書く上ではいつものように口を酸っぱくして言っておきますか…
あと、予想については可能な限り競馬歴の浅い人でも入れるように設定していることもありますので…