弥冨の新馬場移転後初のナイターで行われる交流重賞。でも地元勢はトライアルとされている東海菊花賞を叩いた馬が皆無でありみんな消し一択…

 

ここはJRA勢の3ターン実績を読むことから始めることになる。実績的にグランブリッジが浮上したが春の川崎のエンプレス杯の勝利後2ターンでの取りこぼしが目立ち加えて川田騎手の『同一年名古屋交流重賞制覇コンプリート』に王手がかかっている点も着目点と考える必要がありそう。対抗はミトノオー。春に兵庫チャンピオンシップを勝ち前走3ターンの浦和記念で2着。2100mと心持ち長くなるがここを制して3ターン巧者の一角を狙えるとみる。単穴はテリオスベル。最内枠に入ったのは気になるが追い込みに切り替えてやれる可能性も考慮して。外枠に回ったメイショウフンジンとディクテオンを押さえるがこの2頭は同列とみなす。

 

◎⑥グランブリッジ

○④ミトノオー

▲①テリオスベル

△⑪メイショウフンジン、⑫ディクテオン

 

今回は、

(1)3連複①④⑥⑪⑫のBOX10点

(2)ワイド①④⑥⑪⑫のBOX10点

計20点!

 

JRAの芝のグランプリ前なので予想するだけ無駄とも考えたのだが…めったにない記録の可能性もあることからやらないわけにはいかなった…完全にガミる前提にせねば。