目的の一つであるJRAでいう

『秋の2歳単勝』を狙うイメージはつかんだ

 

今回の2重賞での『単勝を確実に』という目的は達成できた。未来優駿対象競走はこんな攻め方でいいのかな?

 

 

その1 鎌倉記念

(買い目あり)

 

◎⑪モンゲースパイ(6番人気)→9着

○①パンセ(3番人気)→3着

▲⑥スノーシュー(5番人気)→6着

△サントノーレ(2番人気)→1着!

△アムクラージュ(1番人気)→4着

 

ここは、

単勝②~430円

複勝②~170円

複勝①~160円

ワイド①-②~450円

計1,210円的中するもトリガミ…(^^;)

(100円×20点=2,000円の投資で790円のマイナス。回収率60.50%)

 

 

その2 ネクストスター笠松

(印だけ)

 

◎ワラシベチョウジャ(1番人気)→1着!

○ブルーチーズ(7番人気)→6着

▲キスリング(3番人気)→2着

△ミスキャサリン(6番人気)→4着

 

 

その3 ネクストスター園田

(印だけ)

 

◎マミエミモモタロー(1番人気)→1着!

○トウケイカッタロー(3番人気)→2着

▲スタビライザー(5番人気)→6着

△クラウドノイズ(2番人気)→3着

△マルカイグアス(4番人気)→5着

 

 

ネクストスター2鞍で本命馬がハマり鎌倉記念にしても『JRAでいうところの秋の2歳単勝を狙うイメージ』の最低目的は達成できたところか。残るネクストスターは高知と名古屋。さらに指定交流開始前にはハイセイコー記念もある。2歳重賞も何か地方のほうが面白く感じ、何かまた地方競馬の良さを再発見する流れにまた頑張ろうと思うようになった(地方所属馬だけの重賞はね)。

 

先の告知のとおり、秋華賞を『見』にしたことに伴い、日曜日は『障害の絡む重賞2鞍』というめったにない組み合わせ。日曜は春の王者から春の東京覇者から好メンバーになったのがありがたい。帯広のほうは2歳重賞の開幕戦になるため、『何をもってしらみつぶしするか』で苦労しそう。適当にあしらって直感だけで予想しようと思えばできるのだがそれではばんえい重賞を楽しむお楽しみがないので…

 

あと、やらなければならないことといえば南関東の実況アナのトリプル馬単のデータ集計も着手していない、というか実家の諸事情もあって手がつけられない。しかも今回は四半期分のランキングも書かなければいけなく、仕事が雪だるま式に増えてしまった…データがまとまったところで個人の感想的に考えられる馬券戦術のライト版を年内いっぱいまではなく向こう半年を対象にした展望にしないと次のサイクルを意識した馬券戦術が書けない。今年は大井でJBC3競走があるし誰が実況担当になってもいいようにそこに間に合わせるしか進めようがないというお恥ずかしい…(ry

 

 

 

そんなこんなで、府中牝馬ステークスのエア予想でも。

※競馬ラボ『my予想印ジェネレーター』に入力したものを転載

 

秋華賞を回避して回ってきた⑪の勝負気配を買いたい。新馬勝ちのあと三度リバティアイランドの壁に跳ね返されたが非根幹距離で古馬相手にかける選択は吉と出るとみた。対抗の⑤はエプソムカップ2着からの距離適性を見込みたい。単穴の⑥は2走前から1600mで3着が続き距離延長の今回なら逆転までありそう。押さえ序列は⑦→③→⑧→⑫の順。連覇資格のある⑫は協調材料が乏しくなってきたことで厳しいとみて押さえでも下位に。