新スタンド工事による代替で京都ジャンプステークスの舞台になっていた阪神の3140mで久しぶりに『本筋』の秋の障害重賞!

 

未勝利から連勝中の⑧の距離適性をここは本命に。2連勝は周回型だが襷のある阪神でも距離適性は変わらないと考えたい。重賞連勝を狙う対抗の⑪は4走前の小倉で襷実績があるため3140mと前走からわずかの距離延長ならあっさりの可能性もありそう。単穴の⑬は福島のオープン実績が2走前にあるが森一馬騎手を鞍上に迎え距離延長への対策に出た可能性が高そう。押さえは着順安定の①→昨年のコース実績ある②→初障害から襷で安定感ある⑦の順で。