今回のトピックは、noteのほうで先行してつぶやきに出しているが、このブログでもおうちごはんを扱うことがあるので、紹介しておこうかと思う。

 

 

この日の場合は、

  • 『見切られる』冬瓜の切れ端(1/8本分かな?)
  • 『見切られる』ご近所の白茄子(丸形の中1個)
  • 三色なると(コク出し用に1本)
の3つ。
 
 
noteにも書いたがこのブログにも作り方を書いておこうかと思う(noteに書いた内容からは表現等を加工した)。
  1. 冬瓜の種綿を落としいちょう切りの半分の大きさに。
  2. 白茄子のヘタを落としいちょう切り。
  3. なるとは輪切り。
  4. とっておいた昆布だしでなるとをゆで、火が通ったら冬瓜と白茄子を投入。
  5. 白茄子に火が通ったら味噌を加える。
  6. 冬瓜が余熱で煮える塩梅になったところで一煮立ちさせたら火を止める。
 

 
 
我が家の場合、スーパーで見切られる野菜は格好の汁物の材料になりやすいのだが、結構この方法で野菜不足がかなりフォローされる部分があり、食品ロス削減が叫ばれている中貢献できているのではないかと思っているが…
 
一応、この話題に関してnoteのほうに先行公開した記事のリンクも貼っておく。