この世代最初の『洋芝・6ハロンの電撃戦』によるチャンプ決定戦。

 

今回は2戦目の馬が多く力関係が読めないのもあり印だけで手を抜く形にしたい。

※競馬ラボ『my予想印ジェネレーター』に入力したものを転載

 

今回は先週日曜終了時点の函館の騎手リーディングに即した印にした。函館開催は絶好調の2年目佐々木大輔騎手のリーディング獲得とダメ押しの重賞制覇に期待をかけアルアイン産駒の⑦を本命に。5勝差で2位につける藤岡佑介騎手の②を対抗に、2勝差で続く横山武史騎手を擁した③が単穴。7章で並ぶ鮫島克駿騎手の⑪→丹内騎手の④→武豊騎手の⑩の順に押さえる。

 

今回買い目は書かないが、もし書くなら『夏の2歳単勝』のお得狙いで6頭全馬単複での狙いにしたい。力関係が見えないうちは『お得』にすがりたいのもあり単複で狙うのが得策かも。どうしても狙うならワイドのBOXだろう。

 

 

お詫びですが…

申し訳ないことに、7月9日のエア予想を振り返った際に、当日の新馬戦2鞍分の結果の振り返りが漏れていたのでここで振り返っておきたい(今さら?)

 

函館第5レース カルパ(2番人気)→3着

中京第5レース ミカエルパシャ(2番人気)→1着!

 

母系のネームバリューをアテにした新馬戦の予想も面白いことは事実だが…どこかで息切れしかねないので夏の2歳単勝のお得がある夏競馬の期間中だけで秋からはJRAの分は重賞だけに絞ってエア予想書かないとメンタルがもたないわ…

 

 

※函館2歳ステークスのエア予想の振り返りについては兵庫サマークイーン賞、函館記念、マーキュリーカップの分と合わせて7月19日以降に投稿します。