ぶっちゃけジャパンダートダービーの

軍資金は福島と中京で稼ぎましょう(笑)

 

あの騎手の馬が沈んだとはいえ配当妙味が思ったほどでは…の方多かったと思う。さすがにジャパンダートダービーの軍資金の足しには(ry

 

 

印を打った馬は…

 

◎グランブリッジ(2番人気)→4着

○タガノクリステル(3番人気)→3着

▲スピーディキック(1番人気)→2着

△レディバグ(4番人気)→1着!

△エナハツホ(6番人気)→6着

 

今回は、

ワイド⑦-⑨~220円

ワイド④-⑦~540円

ワイド④-⑨~320円

計1,080円的中するもトリガミ…(^^;)

(100円×14点=1,400円の投資で320円のマイナス。回収率77.14%)

 

 

さすがにこのレースでジャパンダートダービーの軍資金を稼ごうとしても正直難しいと思うので、そっちのほうは土日の福島と中京の重賞(函館で波乱含みの一戦もあればそっちもあるか)で稼ぐのが得策なように思う。実は、発走の前と後がほほえましいものがあった。川崎のダートグレード競走の場合、グリーンチャンネルの『アタック!地方競馬』や日曜の『中央競馬全レース中継』でMCを務める小堺翔太キャスターが本馬場入場アナウンスの原稿を書いて耳目社の当日の実況アナが紹介するのが通例になるが、初めて聴いた鈴木努アナの声でも確実にマッチする内容に仕上がっていたし、レース後勝利した酒井学騎手のインタビューでは山中寛アナから振られた質問に6月に開業した兄の酒井忍調教師の名前を盛り込むほっこりした場面も確認できたので、馬券とは別の『あったかい』ものも見れた。

 

↓具体的にはこちらのアーカイブでの確認推奨↓

 

さて、土日である。福島の重量の難解さは言うまでもないが、中京の重賞は交流重賞で1400mを使ってきた馬の叩き合いを第一選択肢に考えれば当てられる気もする…かえって3着争いという狙いの軸も考えておく必要あるかも…福島であればハンデ戦の考え方の基本である『アローワンス』を排除した能力比較(牝馬の負担重量に2kg加算して牡馬換算で比較)に立ち返ることができれば楽な可能性もありそう…