実力的に1頭抜けて狙いとしてはタテ目を追っても仕方のないメンバー。

 

最内枠に入ったがリュウノユキナが能力的絶対値で抜けたとみる。前走のサウジ遠征で6着に入ったもののその前が7戦連続で複勝圏内を外しておらず与しやすいメンバーになった今回は本命の印もグリグリで仕方ないと考える。対抗以下が事実上混戦と考えオールダート実績が2~3走前にあるケイアイドリーを対抗に。単穴は芝スタートの実績が強いが故郷に里帰りとなるアティードを置く。以下はスマートダンディー→ギシギシ→エアアルマス→ティアラフォーカスと船橋・門別あたりで近走実績が残るメンバーに川崎転厩初戦の馬を加えて。JRA勢でも強調材料のないオーロラテソーロを消す形で。

 

⦿①リュウノユキナ

○⑥ケイアイドリー

▲③アティード

△1⑩スマートダンディー

△2⑦ギシギシ

△3⑤エアアルマス

△4⑨ティアラフォーカス

 

今回は、

(1)馬複①-③⑤⑥⑦⑨⑩の6点

(2)馬単①→③⑤⑥⑦⑨⑩の6点

(3)ワイド①-③⑤⑥⑦⑨⑩の6点

計18点

 

これだけ縦目を追っても仕方ないなら総点数を絞って流し勝負!正直本音は軸固定でも総流ししてもいいくらい…照れ