2世代の菊花賞馬対決で「2強じゃないの?」って言われるかもしれないが…

 

2世代の菊花賞馬の激突に注目が集まっているがタイトルホルダーは凱旋門賞11着の後が不発っぽいので対抗に、アスクビクターモアも中山は勝ちきれない印象があり単穴まで落とす。ここはひねるようだが幅を利かせた牝馬の出番を考えライラックに本命を打つ。直近の中山での紫苑ステークス3着のように後ろすぎない競馬に徹すれば2頭への逆転は可能と考えた。押さえはディアスティマ→ボッケリーニ→マカオンドールを揃えて。

なお、上位3頭は堅く収まる決着に備え3連単のBOXもフォロー。

 

◎④ライラック

○②タイトルホルダー

▲⑨アスクビクターモア

△1⑤ディアスティマ

△2⑥ボッケリーニ

△3⑪マカオンドール

 

今回は、

(1)ワイド②④⑤⑥⑨⑪のBOX15点

(2)3連単②④⑨のBOX6点

計21点!

 

本筋で当てたいのはワイドだけど安くても久々に3連単当てるチャンス来たかも!

 

 

では、印だけの重賞ほか気になる一頭(2頭か)として1鞍の予想も。

 

まずは毎日杯

ホープフルステークス3着までの安定感で⑤に本命。京成杯2着の④はワンターンの阪神1800mは怪しい感じがあって単穴まで。代わりに距離延長で味の出そうな⑪が対抗に浮上。

 

 

次は的中回収率には入れないが、ケンタッキーダービーへの出走馬選定ポイントシリーズ「JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY」の最終にして1着には最高の40ポイント獲得をかけた伏竜ステークス

今村騎手が中山まで乗りに来ることもあり②の本命も考えたが雨予想なので重実績のある⑭にスイッチして②は対抗に。

 

※毎日杯と伏竜ステークスの予想印は競馬ラボ『my予想印ジェネレーター』に入力したものを転載