ウチのくた馬(ディープインパクト)。

「今年も俺様の冠競走である皐月賞トライアルの時期がやってきたな。予想に当たってはみんな悩みぬいて当ててくれたまえ。」



 

2000mでの重賞勝ちの実績があるグリューネグリーンを本命に。この馬はラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスのように先行力を活かすと勝てるところがあり前走のホープフルステークスは中段に回される展開で11着に沈んだためメンバーが与しやすい今回はスンナリ先行可能と考えて。そのホープフルステークスを逃げて2着に粘ったトップナイフが対抗。ここまでキャリア7戦を要しているのは気になるがグリューネグリーンの癖は知っている横山典弘騎手なら単穴以下には下げられないとみる。単穴はタスティエーラ。鞍上コロコロ変わるのは気になるが松山弘平騎手に託すあたりは権利を確実につかみたい陣営の意欲もあると見て。若駒ステークス2・3着のワンダイレクト→セッションを押さえて。

 

◎⑩グリューネグリーン

○④トップナイフ

▲⑥タスティエーラ

△②ワンダイレクト

△⑧セッション

 

今回はワイド②④⑥⑧⑩のBOX10点とシンプルに!

 

奇遇にも印を打った馬は全部偶数枠…でもほかの馬に強調材料がない以上これで『3歳重賞リステッドワイド』の旨味を獲りに行く!