所謂春の川崎競馬女王盃。来年からのダート重賞の再編に伴い5月の施行になるため春の入り口での施行は今年最後。
ここは人気になりそうな4頭で堅いと見た。本命のグランブリッジは関東オークスをこの条件で制しているように3ターンでも何の問題はないと考えて。対抗のヴァレーデラルナも3ターンの実績はないが地方のダートでは(1,1,0,0)と確実に走る傾向がありグランブリッジを負かせる可能性も十分あると考えて。単穴はサルサディオーネ。2021年から連続の2着。ラストランと言われているが最後に中央勢を負かしての有終の美もあり得ると考えて。残るJRA勢と地方馬は強調材料に乏しいところがあるが展開に恵まれた時のことを考えテリオスベルの浮上も考えたい。
◎②グランブリッジ
○①ヴァレーデラルナ
▲⑦サルサディオーネ
△⑥テリオスベル
今回は、
(1)馬単①②⑥⑦のBOX12点
(2)ワイド①②⑥⑦のBOX6点
計18点!
今回は連対可能な2頭の力関係に着目して置きに行く感じで!