昨年の金盃は中山や中京でもできなかった「金杯で乾杯」を漢字が違えど大井のエア予想で遂げる形に。勝手に縁起がいいとも思っているので今年も当てておきたい一戦!
今年のメンバーを見て、予想のカギを『最後に2100m以上を使った際の実績』にしてみることにしてしらみつぶしをやってみた。
南関東の場合、金盃や東京記念のような長丁場の場合は2100m以上で相応の人気に支持されるか相応の上位実績を残していることが勝利への近道と考え、『3番人気以内』『3着以内』のいずれかの条件に当てはまる馬を予想印の対象にすることに。結果、東京記念で1番人気に応えたランリョウオーが本命に浮上。対抗はトライアル組から2番人気で勝利となったコバルトウイング。1番人気から3着に粘ったウラノメトリアを単穴にする。押さえが手厚くなるがドスハーツ→コスモポポラリタ→サンビュート→タイサイの4頭の順に確保。
◎⑫ランリョウオー
○⑦コバルトウイング
▲⑯ウラノメトリア
△1⑭ドスハーツ
△2⑤コスモポポラリタ
△3⑥サンビュート
△4⑬タイサイ
今回はワイド⑤⑥⑦⑫⑬⑭⑯のBOX21点!
2年連続のプラス収支で『乾杯』できるとはそうは問屋が卸さない話と考え欲張らず当てることに集中!