今年まではデイ開催での発走だが来年からの4月での実施はナイターになってカクテル光線に包まれた『スパーキング・チャンピオンシップ』になるのか…
3ターン実績が乏しいのは気になるが東京大賞典を勝ったウシュバテソーロと実力者テーオーケインズの上位争いと考える。そのうち2100mでオープン勝ちのあるウシュバテソーロを本命に。ここまでの連勝が2000~2100mとこの距離は守備範囲と考えるのが無難だろう。テーオーケインズも実力は認めるが唯一3ターンを経験している金沢のJBCクラシックで4着と取りこぼしており克服は容易ではなさそうと考え対抗まで。3ターン経験であればペイシャエスを逆転候補の単穴にする。初の3ターンとなった前走の名古屋グランプリで接戦を制しており左回りに変わっても実力は変わらなさそう。残るJRA勢を全部カバーしてしまうことになるがノットゥルノ→テリオスベル→ニューモニュメントの順に押さえて。地方勢は信頼に乏しいが3着食い込みなら怖いのがスワーヴアラミスとエルデュクラージュの2頭とみて複勝をフォロー。
◎⑤ウシュバテソーロ
○③テーオーケインズ
▲④ペイシャエス
△1⑥ノットゥルノ
△2⑦テリオスベル
△3①ニューモニュメント
★②スワーヴアラミス、⑧エルデュクラージュ
今回は、
(1)ワイド①③④⑤⑥⑦のBOX15点
(2)②⑧の複勝
計17点!
とにかく当たるのにこだわるためここはガミって上等ということで!
ライトウォーリアが不気味との評があるがこっちとしては切る方向。それ以上に★の2頭に複勝的な魅力を感じるのだが…