船橋1000mなら

経験と1100m以下での

実績が問われると考え

3着内は確保できそうな馬で

ワイドのBOXを組む

船橋記念

 

船橋のワンターン重賞でも瞬発力の問われる一戦。

 

距離が1000mということで、今回は、全出走馬のデビューからの1100m以下の成績をしらみつぶしにするところからスタート。

 

キャッスルトップ、ミゲル、モズアンビリバボーといった距離経験の不足がちな馬はデータ不足で切り、人気が想定されているティアラフォーカスに関しても1000mは忙しい可能性が高いとして押さえの最後の方まで落とす感じにして3着以下の少ないところからコパノフィーリングを本命に。キモンルビーも1勝だが連対率75%は光るためこの馬を対抗に。単穴はカプリフレイバー。3着内率77.77%なら逆転の目もありそう。3着内率高めのマッドシェリー→コウギョウブライト→ブンロートの順に押さえて。

 

◎⑤コパノフィーリング

○①キモンルビー

▲⑩カプリフレイバー

△1⑥マッドシェリー

△2③コウギョウブライト

△3⑧ブンロート

△4⑫ティアラフォーカス

 

今回はワイド①③⑤⑥⑧⑩⑫のBOX21点

 

これで経験不足の馬に来られたら見る眼がなかったということ。⑫に来られても安そうなのでできれば印上位6頭の名から3頭で決まってくれた方がいい…