堅いか荒れるか
今年も難解なメンバー
金杯ワイドの恩恵で
ガミっても5%の旨味を狙う
中山金杯・京都金杯
昨年大井のエア予想やった際実現したので実感しているが、中央での『金杯で乾杯』をエア予想でもワイドでやってみたい!
その1 中山金杯
(中山11レース・15:35発走)
ここは3連勝で勢いに乗るレッドランメルトを本命に。1800mでの実績が目立つが北村宏司騎手の継続騎乗と距離延長ならワンチャンスありと考えたい。ディープインパクト産駒も強みで。前走2000mの3勝クラスを勝ったカレンルシュルブルを対抗に。実績馬のフェーングロッテンも人気になりえそうで外せないと考え単穴に。押さえはマテンロウレオ→ラーグルフ→ゴールドスミスまでになるが単複ならの狙いにはコスモカレンドゥラ、パシュロ騎手の一発が怖いラーゴム、エヴァーガーデンまでフォローで。
◎⑮レッドランメルト
○⑧カレンルシュルブル
▲⑤フェーングロッテン
△1①マテンロウレオ
△2③ラーグルフ
△3⑯ゴールドスミス
☆⑩コスモカレンドゥラ、⑪ラーゴム、⑰エヴァーガーデン
ここは、
(1)ワイド①③⑤⑧⑮⑯のBOX15点
(2)⑩⑪⑰の単複
計21点!
その2 京都金杯
(中京11レース・15:45発走)
ここは大混戦と考えワイドのBOXの点数も多めに。昨年2着のピースワンパラディから入る。ここは松山騎手での変わり身に期待したい。対抗は関屋記念2着のあるシュリ。前走の京成杯オータム委ハンデキャップの除外明けになるが左回りなら関屋記念の連対例もあり中京でも勝負可能と見て。単穴はイルーシヴパンサー。昨年マイルは東京新聞杯を制しており8着に終わった安田記念で揉まれていることを考えると中京でワンチャンスあると考えて。押さえを相当手広くベレヌス→プレサージュリフト→ダイワキャグニー→エアロロノア→マテンロウオリオンと5頭配備。『矢作厩舎の連闘策』で光りそうなエントシャイデンを単複勝負。
◎③ピースワンパラディ
○⑫シュリ
▲⑦イルーシヴパンサー
△1①ベレヌス
△2②プレサージュリフト
△3⑨ダイワキャグニー
△4⑤エアロロノア
△5⑩マテンロウオリオン
☆⑪エントシャイデン
ここは、
(1)ワイド①②③⑤⑦⑨⑩⑫のBOX28点
(2)⑪の単複
計30点!
儲かりたい方はお得なワイドではなく馬連・馬単・3連複・3連単とか考えると思うがへたっぴな予想しかできない以上は5%上乗せが効くワイドを狙う!今年のエア予想も基本は『ワイドおじさん』で行こうと思う!