南関東クラシック2戦覇者の

直接対決を重く取り

たたき合いになっても

何の驚きもないと読む

勝島王冠

 

大一番・東京大賞典に向けたアピール合戦の色濃いSⅡ戦

 

古馬相手にはなるが羽田盃覇者ミヤギザオウと東京ダービー馬カイルの直接対決を予想の筋にしたい。他のメンバーを見ても近4走以内で1800mでの勝ちがあるのは単穴に回すギガキングだけで戦列復帰後の2000mだとゆったりしそうなミヤギザオウに本命を打つ。カイルも古馬初対戦だが羽田盃6着でも古馬勢に強調材料がないようではミヤギザオウとの叩き合いになっても何の驚きもないとみて対抗にする。単穴のギガキングは船橋の準重賞での実績になるがJRA勢相手の日本テレビ盃5着で掲示板に載るところまで実績があり大井でも1800mは走ると考える。ライトウォーリア→ショットメーカー→ゴールドホイヤーの順に押さえる形で。

 

◎①ミヤギザオウ

○⑭カイル

▲⑫ギガキング

△1⑯ライトウォーリア

△2⑦ショットメーカー

△3⑩ゴールドホイヤー

 

今回はワイド①⑦⑩⑫⑭⑯のBOX15点とシンプルに!

 

一歩間違えれば荒れる前提で6頭チョイスしたが思わぬズブズブ決着だったらごめんなさいということで😅