3ターンで重賞勝ちのある馬と
弥冨の適性でも問題ない馬と
3ターンは連に絡む馬に
東海三冠馬まで網羅する
名古屋グランプリ
名古屋2100m。地方競馬の標準的な(?)3ターンの中距離に衣替えの一戦。
2100mなら金沢の白山大賞典で結果を残すケイアイパープルから入る。近4走で1900~2000mを使った場合消化不良気味になっていることもあり3ターンの2100mは適条件の向きがあり本命にしたい。土古時代の名古屋大賞典を勝ったクリンチャーが対抗。当時の1900mでの実績もあれば弥冨の新馬場でも通用可能と考えたい。単穴にラーゴム。白山大賞典、浦和記念と3ターンで2着が続きメンバーが落ちる可能性はあるが複勝圏内ならあると考えて。オープン入り後強調材料のないヴァンヤールを切る形にしてペイシャエス→東海三冠のタニノタビトを押さえて。
◎①ケイアイパープル
○⑫クリンチャー
▲②ラーゴム
△1⑨ペイシャエス
△2⑩タニノタビト
今回はワイド①②⑨⑩⑫のBOX10点とシンプルに!
新装の後は3ターン巧者が得をするようなイメージで印打ったが…

