引き目のシュートから

ダッシュを駆ける1600m

経験値がものをいうと見て

本命は水沢巧者から選ぶ

トウケイニセイ記念

 

2年連続の中止に泣かされた桐花賞の代替で取り組む。

 

水沢コースに強い馬から入る。本命はリリーモントルー。メンバー中最年長タイの8歳になるが水沢では(5,2,0,0)と連を外しておらず盛岡でもマイルの良績があり本命でよさそう。対抗はグランコージー。同条件のシアンモア記念を2着に粘っており水沢成績は(2,1,0,1)と連に絡みやすい。単穴はマイネルアストリア。全2走は番手につけて着順を落としているがハナにこだわるようなら逆転の可能性ありと考えて。押さえはクロールキック→カミノコの2頭

 

◎⑥リリーモントルー

○⑤グランコージー

▲①マイネルアストリア

△1⑦クロールキック

△2⑩カミノコ

 

今回はワイド①⑤⑥⑦⑩のBOX10点とシンプルに!

 

水沢のマイルは地方競馬を知る中でも知らない世界であるので単純に3着以内数で上位を決めたが…

 

なお、このレースの振り返りは名古屋グランプリと勝島王冠の分と一緒に12月9日以降に投稿しますm(__)m