このメンバーでの絶対王者が

無難に連覇を遂げると 

普通に考え

盲点になり得る馬を

対抗以下に配備する

チャンピオンズカップ

 

ダート競馬の頂点を決めるには何となく無理のある『地方所属馬のいないダートグレード競走』的なGⅠ

 

ここまできたらやる気のある地方馬に登録してもらって選定してもらった方が良かったのはある。予備登録していた外国馬も参戦回避になったんだし…😅

 

力量的に連覇資格のあるテーオーケインズの軸不動と考えたい。前走盛岡のJBCクラシックを制しているが中京は昨年のこのレースの後1900mの平安ステークスを制しており適性が抜けていると考える。しかもオメガパフュームが東京大賞典に直行とあらばこの馬の連覇は驚けない。中京施行で初の連覇も十分あると見る。対抗にバーデンヴァイラーを推す。シリウスステークスは15着と大敗しているが姉のマルシュロレーヌが海外でビックタイトルを獲得していることを考えると盛岡のJBCではなくここを選択したのは一発あると考えたい。単穴押さえの上位は3歳勢からチョイスしノットゥルノ単穴→押さえ上位はクラウンプライド→ハピを充てこれにジュンライトボルト→グロリアムンディが続く形。

 

今回は6枠に本命対抗が集まったので枠連の6-6もプラスで!

 

◎⑫テーオーケインズ

○⑪バーデンヴァイラー

▲⑨ノットゥルノ

△1⑤クラウンプライド

△2③ハピ

△3⑤ジュンライトボルト

△4①グロリアムンディ

 

今回は、

(1)馬連⑫-①③⑤⑨⑩⑪の6点

(2)ワイド①③⑤⑨⑩⑪⑫のBOX21点

(3)枠連6-6

計28点!

 

女傑の弟と3歳勢が人気の盲点状態でこの手で馬連も押さえた方が高め狙えたが絶対王者がいるのでワイドの安全牌で(^^;)