息子から父へ
その父でリステッド制し
継続騎乗で本命を打ち
良血を対抗に据える
ラジオNIKKEI杯
京都2歳ステークス@阪神
別に優先出走権が付与されるわけではないがホープフルステークスへの東上最終便。
横山親子で4戦戦歴を重ねるトップナイフ。未勝利勝ちが札幌2000mを横山和生騎手で前走は阪神1800mのリステッドを父の典弘騎手で制している。前走と同じ典弘騎手に継続騎乗となれば一発あると考えたい。対抗は良血グランヴィノス。兄姉に活躍馬が多くキタサンブラックに父が代われば2000mは鬼に金棒の可能性が。単穴にエゾダイモン。この馬はメジロ牧場の血を引いており父ハーツクライとなれば2000mで適性が向く可能性ありと考える。押さえはコスモサガルマータ→ナイトキャッスル→アイルシャインの順で。
◎④トップナイフ
○⑥グランヴィノス
▲⑤エゾダイモン
△1⑩コスモサガルマータ
△2⑬ナイトキャッスル
△3⑪アイルシャイン
今回は、
(1)馬連④⑥-④⑤⑥⑩⑪⑬のフォーメーション9点
(2)ワイド④⑤⑥⑩⑪⑬のBOX15点
計24点!
普通に考えてもヒモ荒れの可能性も垣間見える一戦。良血の○が中心の大勢かとは思うが…若干ウチはひねり目で😅