混戦極める

仁川でのベストマイラー決定戦

ならば安田記念2着と

かつてのクラシック候補を

上位に据える

マイルチャンピオンシップ@阪神

 

群雄割拠でどの馬にチャンスがあっても不思議ないメンバー

 

ここは安田記念2着のシュネルマイスターを本命に。その時勝ったソングラインとは差のない2着。そのソングラインのいない相手関係であればこの馬が馬券圏内を外さない一角と考えるのが普通とみたい。同じ2枠のダノンザキッドを対抗に。ここ4戦川田騎手・戸崎騎手で結果が残せず今回北村友一騎手に託したとなればかつてのクラシック候補の復活のシナリオを考える意味でも不気味と考えたい。その川田騎手がチョイスしたダノンスコーピオンを単穴に。今年の3歳マイル王だが古馬初対戦の前走富士ステークス3着であれば本番に向けて下慣らしができたと考えた方が無難か。押さえは相手強化で様子見でもよかったサリオスとソダシ、これに三浦騎手の悲願がかかるウインカーネリアンを加えて。単複狙いに富士ステークス1・2着組(セリフォスとソウルラッシュ)とファルコニアも。

 

◎④シュネルマイスター

○③ダノンザキッド

▲⑮ダノンスコーピオン

△1⑤サリオス

△2⑥ソダシ

△3②ウインカーネリアン

☆⑩セリフォス、⑪ソウルラッシュ、⑰ファルコニア

 

今回は、

(1)ワイド②③④⑤⑥⑮のBOX15点

(2)⑩⑪⑰の単複

計21点!

 

混戦確実視なのでワイドでの安全牌に。人気ありそうな馬の印は下げているんだが逆にそれが裏目かもしれないと思うと…( ̄▽ ̄;)