忘れられそうな

ドバイのあの脚を印上位に

その次は春の2000m覇者と

人気必至の3歳勢を押さえる

天皇賞(秋)

 

信頼高い3歳馬参戦で群雄割拠の色濃い…( ̄▽ ̄;)

 

今年の春のドバイの芝を制したパンサラッサとシャフリヤールの2頭を頭に。制した距離はパンサラッサが1800mのドバイターフ、シャフリヤールが2410mのシーマクラシック。このレースに向けての適応力を考えて分のあるパンサラッサの本命→シャフリヤール対抗で上位を。大阪杯覇者のポタジェを単穴に。前走の毎日王冠6着ではどうも忙しい感じがあり守備範囲の2000mで見直したいところ。比較的人気になりそうな2歳勢の3頭をジオグリフ→イクイノックス→ダノンベルーガの順に押さえ、一発が怖いところから展開次第でワンチャンスありそうなバビットとコーナーワークが3回に減ればあっと言わせかねない昨年のオークス馬ユーバーレーベンを単複で。

 

◎③パンサラッサ

○⑧シャフリヤール

▲④ポタジェ

△1⑥ジオグリフ

△2⑦イクイノックス

△3⑤ダノンベルーガ

☆⑫バビット、⑭ユーバーレーベン

 

今回は、

(1)馬連③⑧-③④⑤⑥⑦⑧のフォーメーション9点

(2)馬単③⑧→③④⑤⑥⑦⑧のフォーメーション10点

(3)ワイド③④⑤⑥⑦⑧のBOX15点

(4)⑫⑭の単複

計38点!

 

混戦ゆえに拾えば大きくなるのを見越して多点勝負!これで低配当を拾うことになっても文句は言えない…(;゚Д゚)