骨折明けからの三冠は
阻止される大前提を組み
春に涙をのんだ馬から
逆転可能な馬を並べ
完全に逆張りに徹する
秋華賞@阪神
骨折明けから三冠を狙うという実に不透明な路線選択がどう出るのか…
骨折明けから三冠を狙うスターズオンアースにここは待ったがかかると考え対抗に据えたい。そこで春に涙をのんだナミュールに本命を打つ。阪神は1600mのチューリップ賞で勝利の後桜花賞は10着に敗退。2400mのオークスを3着と巻き返しており、休養明けと2000mに距離短縮となれば逆転は可能と考えたい。単穴はアートハウス。阪神は同条件の忘れな草を快勝しておりこの馬も逆転可能な能力を秘めていると考えたい。押さえはスターズオンアースが2着からもコケる事態で浮上する3頭でまとめライラック→ラブパイロー→サウンドビバーチェの順で。
なお、野球でいうところの遊び球としてスターズオンアースの2着固定の馬単もフォロー。
◎⑧ナミュール
○⑨スターズオンアース
▲⑩アートハウス
△1②ライラック
△2④ラブパイロー
△3⑮サウンドビバーチェ
今回は、
(1)ワイド②④⑧⑨⑩⑮のBOX15点
(2)馬連⑧-②④⑨⑩⑮の5点
(3)馬単②④⑧⑩⑮→⑨の5点
計25点!
何か新聞各紙の紙面は三冠濃厚のムードが強そうだがあくまで逆張りに徹して!
あと買い目までは書かないが東京ハイジャンプは印だけで(^^;)
※競馬ラボ『my予想印ジェネレーター』に入力したものを転載
印は4頭と絞り気味に。⑧は本気出すのは有馬記念前日(中山大障害)まで温存と考え⑥⑫の逆転を前提に。買い目まで書くとすれば⑧は2着固定にすると思う…