JRA3歳馬の

3ターン対応力が問われるが

園田経験のある方に本命を打ち

以下には3ターン実績の

ある馬を並べる

白山大賞典

 

上位はJRAの3歳馬から攻めたい。兵庫チャンピオンシップで3ターンの園田1870mを経験して勝利のあるブリッツファングの本命で。前走ジャパンダートダービー3着から100m距離延長になるが古馬相手でも3ターンならスンナリのところがあり軸で。対抗はカフジオクタゴン。2000m級は前々走阪神の3勝クラスで勝っており3ターンは初体験になるが岩田望来騎手が53kgで騎乗できるとなればこなせると考えたい。単穴はケイアイパープル。土古最後のダートグレード競走となった名古屋大賞典2着の実績から3ターンは問題ないと見る。押さえはメイショウカズサ→セイカメテオポリス→ラーゴムと組み、一波乱があるとすれば金沢の女傑ハクサンアマゾネスの出番があると見て複勝をフォロー。

 

◎⑦ブリッツファング

○①カフジオクタゴン

▲④ケイアイパープル

△1⑥メイショウカズサ

△2③セイカメテオポリス

△3⑨ラーゴム

★⑤ハクサンアマゾネス

 

今回は、

(1)ワイド①③④⑥⑦⑨のBOX15点

(2)⑤の複勝

計16点!

 

ダートグレード競走あるあるの通り『JRA勢の大運動会』とわかれば馬単も使ったが力関係が読めないのでいつもの『ワイドおじさん』で(^^;)