三冠牝馬の復活は

まだ遠しと考え

同世代の菊花賞トライアル覇者を

復活のワンチャンスと考える

オールカマー

 

三冠牝馬のデアリングタクトの取捨を考えなければならない。戦列復帰後ヴィクトリアマイル6着→宝塚記念3着と復調気配ではあるあるが意外なことに初コースとなる中山のコーナーワークをクリアできるか未知数な面も考慮しここは押さえにとどめたい。そこで穴っぽくなるが同世代のセントライト記念の覇者バビットを本命に指名したい。その後菊花賞10着→有馬記念13着→昨年の中山記念14着から長期休養明けになるが中山2200mならポン駆けしやすい条件になりそうな感じがあり本命に。対抗はヴェルトライゼンデ。近4走以内で2200mなら神戸新聞杯2着とAJCC2着があるように確実に連に絡んでくる印象があり素直に逆転候補におきたい。単穴はジェラルディーナ。重賞には届きそうで届かない印象があるが2走前から鳴尾記念2着→小倉記念3着のようにこの馬には2000m前後が守備範囲のイメージが強く複勝圏内までなら堅実と見る。押さえはデアリングタクトのほかはソーヴァリアント→テーオーロイヤルを並べ、穴的妙味ならロバートソンキーの単複も。

 

◎⑬バビット

○⑤ヴェルトライゼンデ

▲②ジェラルディーナ

△1⑧デアリングタクト

△2④ソーヴァリアント

△3⑩テーオーロイヤル

☆①ロバートソンキー

 

今回は、

(1)ワイド②④⑤⑧⑩⑬のBOX15点

(2)①の単複

計17点!

 

これで三冠牝馬があっさり復活してしまったらゴメンナサイということで…(^^;)

 

 

あと。的中回収率には入れないが、菊花賞のメンバーが決まる意味では軽視してはいけない神戸新聞杯にはこんなふうに印を打った。

※『ダビフレ』アプリに入力した印を転載

 

こっちは皐月賞上位もダービー上位もいない中なら穴馬にもワンチャンスありとみたが…(;・∀・)