高知所属でも

園田の砂を熟知の馬が◎

兵庫勢の印上位は

手ごわい馬にとどめておく

園田チャレンジカップ

 

西日本交流のその金ナイターの重賞(しかも今年最後)だけど別にこれをJBCスプリント指定競走にしてもよくないか?

 

園田ならワンターンを熟知するダノングッド。FCスプリントを制したのち高知に戻って1300mトレノ賞勝ち→1400m建依別賞2着と2ターンの短距離でも実績が光る。園田の1400mなら前走の感覚があれば勝てる要素は十分あると考えここは本命でよさそう。対抗はコウエイアンカ。サマーチャンピオン2着からここに回るとなれば地方馬限定ならあっさり勝ち目とかありそうなので対抗。この2頭が抜けていると考えるが割って入るのを探すとメイプルグレイトか。近4走は820mか1230mでの勝ち鞍になるがここは前哨戦を勝った勢い見込みの単穴に。押さえで狙えるメンバーに実は乏しいのだが…そこは別府真司厩舎のもう1頭のダノンことダノンジャスティスと前哨戦2着からマリターまで押さえて。

 

◎⑨ダノングッド

○⑥コウエイアンカ

▲⑤メイプルグレイト

△1①ダノンジャスティス

△2⑩マリター

 

今回は、

(1)馬複⑥⑨-①⑤⑥⑨⑩のフォーメーション7点

(2)ワイド①⑤⑥⑨⑩のBOX10点

計17点!

 

高知競馬を扱うラジオNIKKEIの『競馬LIVEへGO!』を聴きつけにする身としては「高知勢頑張れ」が正直な本音なんだけど(^^;)

 

※なお、このレースの予想の振り返りは9月25日の予想分と含め9月27日以降に掲載しますm(__)m