クラシックでの『2着』は強み

ならば中央勢に健闘した方に

本命を打って

面白いメンバーを押さえる

黒潮盃

 

羽田盃2着のライアンと東京ダービー2着のクライオジェニックがここで対戦。2着の際の後はライアンは東京ダービー15着、一方のクライオジェニックはジャパンダートダービー5着とクライオジェニックの方が強みを発揮しているようであり、ここはクライオジェニック本命→ライアン対抗で上位を組む。相手関係的にはナッジが東京ダービー5着でライアンに先着しており、この馬を単穴に。押さえはユングフラウ賞と(ラジオNIKKEI盃)若潮スプリントを勝っているスティールルージュ→兵庫ダービー3着のローグネイション→優駿スプリント2着で方向を変えてきた可能性のあるエスポワールガイの順に。穴的妙味があるとすれば新馬から2連勝で長期休養明けになるラブリーホライズンのポン駆けか。

 

◎⑧クライオジェニック

○②ライアン

▲①ナッジ

△1⑥スティールルージュ

△2③ローグネイション

△3⑩エスポワールガイ

☆⑦ラブリーホライズン

 

今回は、

(1)ワイド①②③⑥⑧⑩のBOX15点

(2)⑦の単複

以上17点!

 

予想的に本気出すのは札幌記念なのでそれまでは控えめな予想に徹した方がいいのかな?

 

※このレースの予想から馬番表記を○囲み数字に変更しました(^^;)