ここは減量解除組の評価を落とし
東京ジャンプステークス組と
J・GⅡ2着に重く印を打つ
新潟ジャンプステークス
▲3kg減の小牧加矢太騎手で2頭(アサクサゲンキ、ヴァーダイト)が実績を上げているが、この2頭は減量解除だと何か厳しい感じを受けそうなので単複まで。そこで東京ジャンプステークス4着のゼノヴァーズを本命に。2走前に新潟でオープン実績があり当時と同じ森一馬騎手で挑む。勝った時と同じ外→内回り進行なら巻き返し可能と見る。対抗は前走京都ハイジャンプ2着のワーウルフ。前走時はタガノエスプレッソとある意味差のない競馬でクリテリウム形体の中京3900mで成果を残した。J・GⅡ2着なら格のことを考えても無様な競馬はできないと考える。単穴は東京ジャンプステークスを勝ったケイティクレバーで。2ケタ着順に終わっているもののその前2走でダートを使って脚質強化になった感がありこの馬の重賞連勝があっても驚けない。押さえはホッコーメヴィウス→ニューツーリズム→トワイライトタイムの順で
◎12ゼノヴァーズ
○10ワーウルフ
▲09ケイティクレバー
△1 05ホッコーメヴィウス
△2 11ニューツーリズム
△3 13トワイライトタイム
☆01アサクサゲンキ、03ヴァーダイト
今回は、
①ワイド05-09-10-11-12-13のBOX15点
②01,03の単複
計19点!
減量解除組の印を下げたことが無謀と出るか否か…印を打った馬の中の穴目が暗躍して決着ならおいしいんだが…( ̄▽ ̄;)