かつてない大激戦
それなら『夏は牝馬』を真に受け
見込まれた馬を印上位にする
函館記念
群雄割拠の大激戦
何か狙う材料に乏しく正直『見』も考えた。
こんな場合は夏競馬の有名な格言である『夏は牝馬』の法則にのっとってフェアリーポルカに本命を打つ。全3走は牝馬限定重賞を使って4着→14着→8着と着順が振るわないが牡馬に混じっての55kgに加え洋芝だと変わり身の可能性がありこの馬に。対抗はサンレイポケット。57.5kgのトップハンデと見込まれた感があるが、4走前ジャパンカップの4着があるように能力的には一枚上手の感もある。見込まれている点でいえば目黒記念2着のマイネルウィルトスもいるがどちらかと言えばこの馬の本領発揮は2500m前後のところがあり単穴まで。以下の押さえはスマイル→スカーフェイス→ランフォザローゼスと組んで単複妙味のあるハヤヤッコを惑星に。
◎03フェアリーポルカ
○12サンレイポケット
▲05マイネルウィルトス
△07スマイル
△08スカーフェイス
△16ランフォザローゼス
☆01ハヤヤッコ
今回は、
①ワイド03-05-07-08-12-16のBOX15点
②01の単複
計17点!
難解ゆえに印打った馬の単複で勝負する手も考えたんだが…ダメかなぁ?