東京ダービージョッキーの

人馬の実力に本命

兵庫勢の上昇分を

単穴以下に敷き詰める

兵庫サマークイーン賞

 

南関東組の実力が二分して強い方を軸にしてやむを得なさそうな…(^^;)

 

 

本題に入る前に、私のTwitterで『2022年のそのだ金曜ナイターで楽しみな重賞は?』という投票を行った。

 

サンプル数が2票と少なさ過ぎだが今度の兵庫サマークイーン賞に期待が集まっていた。

 

ちなみに…

 

私的な期待は重賞Ⅰグレードに加え古馬の一線級も集まりそうな摂津盃なのだが…( ̄▽ ̄;)

 

 

ここから本題。

 

東京ダービージョッキー・本橋孝太騎手のダノンレジーナから入る。近2走牝馬重賞を使い前走佐賀で快勝。牝馬限定であれば目下の地力と東京ダービー制覇の騎手の運も考えれば本命で仕方はなさそう。ダートグレード競走で揉まれたメモリーコウを対抗。大井転入初戦の東京シンデレラマイルを2着。鞍上がまた変わって金沢の吉原寛人騎手に代わるが園田の1700mであれば初コンビも苦にはならない可能性がありそう。単穴以下は兵庫勢から。前走A1A2特別で2着と上向きなステップシュートを単穴。以下は前走B1勝ちの2頭をナナカマドカ→ギルランディーナの順に。

 

◎10ダノンレジーナ

○12メモリーコウ

▲01ステップシュート

△1 05ナナカマドカ

△2 09ギルランディーナ

 

今回は、

①馬複10,12-01,05,09,10,12のフォーメーション7点

②ワイド01-05-09-10-12のBOX10点

以上17点!

 

JRAの夏のローカル開催のようにウチ的地方競馬の夏のお楽しみはそのだ金曜ナイターの重賞!プレミアム感増すから3鞍のどこかでも当てておきたい!

 

 

※なお、このレースの振り返りは、土日のJRA重賞及び盛岡のマーキュリーカップの分も含め7月19日以降に投稿します。