変なところで荒れる一戦

それなら夏競馬特有の

ご当地騎手で◎を打ち

重賞リステッド出世レースでの

実績で対抗以下を固める

ラジオNIKKEI賞

 

3歳ハンデ重賞という特殊性で難解さが増す…

 

ここはご当地・福島出身の田辺裕信騎手が乗るゴーゴーユタカから入る。新馬から中山を使い(2,2,0,0)の良績。福島開催で力が入る田辺騎手を擁して確勝を期してきた部分がありこの馬の中心視で印を組み立てた方が得策か。対抗以下は『近4走以内に出世レースを勝つ』あるいは『近4走以内に重賞・リステッド競走で連対あり』の条件を設定し、エリカ賞を勝ったサトノヘリオスの対抗→毎日杯2着のベジャールの単穴で上位を構成。押さえには葉牡丹賞勝ちのボーンディスウェイ→アネモネステークス勝ちのクロスマジェスティ→デイリー杯2歳ステークス勝ちのソネットフレーズを揃えて。

 

本命のゴーゴーユタカは田辺騎手の応援も込めて単複も。

 

◎(☆)13ゴーゴーユタカ

○01サトノヘリオス

▲09ベジャール

△1 06ボーンディスウェイ

△2 05クロスマジェスティ

△3 11ソネットフレーズ

 

今回は、

①13の単複

②ワイド01-05-06-09-11-13のBOX15点

計17点!

 

何が有力なのか目移りするゆえに堅め穴目バランスとった印にするしかなかった…( ̄▽ ̄;)