史上まれに見る戦国状態

ここまできたら波乱も見据え

レーン騎手と横山兄弟での

上位3頭で狙いを定める

オークス

 

もう誰が勝ってもおかしくないオークス史上稀に見る大混戦。

 

桜花賞の1・2着(ウォーターナビレラ、スターズオンアース)は最内と大外と両極端な枠に回されたので単複までの狙いにとどめる。ここはフラワーカップの覇者でレーン騎手に手が変わるスタニングローズを本命にする。鞍上がコロコロ変わるのは気になるが母父クロフネのキングカメハメハ産駒であれば初の2400mでも相応の勝負ができ、先攻勢に鈴をつけに行く展開なら勝ち負けもあると見た。対抗は桜花賞で2ケタ着順に終わった中から横山和夫・武史兄弟の2頭に注目し、穴目を重く取ってライラックの対抗→ナミュールの単穴で組む。押さえは無視できない消極な3頭を並べアートハウス→サークルオブライフ→エリカヴィータの順で。大波乱で浮上しそうなピンハイを複勝妙味に加えて。

 

◎02スタニングローズ

○12ライラック

▲08ナミュール

△1 03アートハウス

△2 06サークルオブライフ

△3 09エリカヴィータ

☆01ウォーターナビレラ、18スタニングローズ

★15ピンハイ

 

今回は、

①ワイド02-03-06-08-09-12のBOX15点

②01,18の単複

③15の複勝

計20点。印は多く打ったが点数は抑え気味に!これで☆同士で決まったらゴメンナサイってことで(^_^;)