帝王賞へのステップは

『JRAのダートグレード』を着眼点に

頭を順当な線で自然に組む

平安ステークス@中京

 

関連があるかは不明確だが、4月のアンタレスステークスは東京大賞典連覇中のオメガパフュームが順当に勝利。これを踏まえ、帝王賞へのステップレースであることを考えた場合、このレースの競馬界でのポジションである『NARが認定したJRAのダートグレード競走』という位置づけを着眼点として考慮し、ここもチャンピオンズカップ覇者のテーオーケインズが順当に勝つのが自然と考え本命に。印の上位も1月の東海ステークスの1・2着が進むと見て着順からスワーヴアラミスの対抗→オーヴェルニュ単穴で組む。昨今のJpnⅢレベルのダートグレード競走全般の傾向に『川田将雅騎手の馬は走る』というのを踏まえサンダーブリッツを押さえ1番手と単複妙味を買い、以下の押さえは佐賀記念勝ちケイアイパープル→マーチステークス勝ちメイショウハリオ→今回と同条件のオープン勝ちのスマッシングハーツと手厚く。

 

◎04テーオーケインズ

○08スワーヴアラミス

▲02オーヴェルニュ

△1(☆)11サンダーブリッツ

△2 03ケイアイパープル

△3 05メイショウハリオ

△4 10スマッシングハーツ

 

今回は、

①3連複2頭軸04-08-02,03,05,10,11の5点

②ワイド02,04,08-02,03,04,05,08,10,11のフォーメーション15点

③11の単複

計22点!ガミる前提で組んだが3連複は当てておきたい!