海外競馬といえばレーティング
だけど今回は地区ダービーからの
連勝のチャンスも逃さず
名手の腕の単複フォローも行う
ケンタッキーダービー
ワイドでの勝負には海外競馬恒例のレーティングから2頭、117ポンドのエピセンターを本命→116ポンドのゼンダンの対抗で場を構成。単穴以下はGⅠの地区ダービー覇者を充てフロリダの覇者ホワイトアバリオを単穴にサンタアニタの覇者テイバ→アーカンソーの覇者サイバーナイフの順に押さえる。
単複勝負にはヨーロッパでも名の通る名手を織り込み、バルザローザ騎手のサマーイズトゥモロー、ルメール騎手の日本馬クラウンプライド、ルパルー騎手のクラシックコーズウェイの3頭で。
◎03エピセンター
○10ゼンダン
▲15ホワイトアバリオ
△1 12テイバ
△2 16サイバーナイフ
☆04サマーイズトゥモロー、07クラウンプライド、17クラシックコーズウェイ
今回は、
①ワイド03-10-12-15-16のBOX10点
②04,07,17の単複
計16点!日本馬に関しては忖度も混じってしまったが…( ̄▽ ̄;)