弥冨最初のダートグレード

今までと勝手が違い

中央勢の大運動会には

ならないと踏む

かきつばた記念

 

弥冨の新馬場移転後初のダートグレード競走。

 

兵庫の強豪イグナイターの参戦で土古1400m時代の『JRA勢の大運動会』のセオリーが崩れる可能性が高まったと見ていい。そのイグナイターも前走黒船賞勝ちで2ターンの短距離戦はものにした感じがあり弥冨の1500mであれば順応可能と見て本命でよさそう。黒船賞の際の力関係を踏まえれば自然と対抗に浮上するのがヘリオス。2ターンの経験が浅いのは気になるが押し切る力で逆転がありそう。単穴はピンシャン。信頼の川田騎手で挑む利点もあるが名古屋を制したのが土古時代のもののため弥冨の1500mだと長い可能性があり強くは推せない。押さえはインペリシャブル→ラプタス→サンロアノークと手広く。

 

◎01イグナイター

○12ヘリオス

▲10ピンシャン

△1 04インペリシャブル

△2 03ラプタス

△3 09サンロアノーク

 

今回はワイド01-03-04-09-10-12のBOX15点とシンプルに!